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作業報告

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ヤマハ シグナスXのフロントフォークのオイル漏れです。

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オーバーホールを兼ねて、フォークオイルとオイルシール等の交換をしました。

ついでにご依頼いただいたフロントブレーキのフルード交換も終えて作業完了です。

ありがとうございました。



バイクショップねお
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作業報告

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連休最終日にミッションが入らなくなったYZ125Xです。

お客様に聞き取りをすると、ちょっと前にシフトペダルが障害物にあたり、シフトが動きにくくなったらしく、ご自身でクラッチケースを開けて、シフトシャフトを介して破損したシフトセグメントを交換したようで、しばらくは問題なく使用できていたのですが、急にシフトが作動しなくなったそうです。



「19日のJECまでに間に合いますか・・・・?」

物理的には充分間に合うのですが、エンジンを割る以上、テストチェックをしてからレースに臨んでほしいので、サラリーマンライダーなこのお客様に返すリミットは12日(日)午前中。

前日の土曜の当店は飛込みのクイック修理が多いので、作業は実質無理。

受けるのが5日前の月曜夜で、バラし終えて点検後、発注するのが、火曜夕方。

ヤマハのパーツが当店に届くのが木曜昼。

作業に充てられるのは木曜と金曜のみ。

しかも昼間は予定の作業があるので、閉店後(21時)からの6時間×2日=12時間で組み立てかぁ・・・。

と、計算ができたので、「いいよ。すぐ持ってきて」とお返事w



車体をお預かりして、バラしていきます。

シフトは全く作動しない状況なので、バラしながら原因を探していると・・・

かけら
あった。

セグメントのカケラです。

恐らく、コレがミッション部に噛み込み、ドックギアを作動させなかったのが原因のようです。

実際、コレが出てきてからミッションはスムーズに作動しました。



なかみ
念のため、すべての歯車をチェックして欠けがないのを確認。

そして今回は交換されているセグメント以外に、シフトシャフトとシフトドラム、シフトフォークを交換して対応しました。


ベアリング
もちろん、開けたついでにすべてのベアリングとシールを交換しておきます。

ケース
ケース内もカケラによる破損個所はなかったので、洗浄後、そのまま組み上げました。



そして日曜の午後に車両をお渡し、その夜に「走行チェックしましたが、問題なさそうです」と連絡をいただき、一安心。

IB昇格を目指すNAライダーさんなんですが、がんばって昇格してほしいので、僕も作業で少しだけ本気を出してみましたw

今からレース後に彼に渡す請求書を作ります。

覚悟しときや~w




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作業確認

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KTM250EXC-Fのお漏らし処理です。

液体で汚れていたシリンダー廻りをチェックした結果、オイル漏れと冷却水漏れが確認されました。

シリンダーヘッドを開けるので、これを機にオーバーホールを実施するのがベターだったのですが、諸事情によりオーバーホールは次回持越しにしました。

シリンダーのガスケットとヘッドカバーのガスケット交換などで処理。

次回オーバーホール用記録として燃焼室内をアップ。

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ピストン側と

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シリンダーヘッド側


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冷却水漏れはウォーターポンプのメカニカルシールのリークが原因です。

EXC-Fにはリークホールが設計されているので、メカニカルシールがリークすると穴を伝って冷却水が外部に漏れ出ることによって確認ができるようになっています。

このリークホールは冷却水のドレンボルトに近い位置にあるので、ドレンからのリークと誤認する方もいらっしゃるかと思います。



すべてのシール、ガスケットを交換し、作業は完了です。

ありがとうございました。





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作業報告

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しばらくの間、放置していたお客様のXR400R(NE03)です。

エンジンを始動させようとキックペダルを踏むも、途中から圧縮がなく、スコスコ状態でエンジンに火が入らなかったようで、ご入庫いただきました。

オートデコンプやプラグホールなど外から確認できることでは判断できなかったので、お客様の了解のもと、アケてみました。

リング
結果から言うとセカンドリングが破断していました。

原因はわかりませんが、シリンダ内壁をみても傷がなかったので、今回の始動作業で折れた可能性があります。

ピストン上
それとヘッドを開けたときにびっくり。

燃焼室内に草が入っていました。

もちろん燃えてないので、保存期間中に混入したと思います。



排気側
あと、排気バルブか開放された状態で保管されていたようで、バルブフェースにサビが発生していました。

カーボンもてんこ盛りなんで、リングが折れてなくてもあまり圧縮を感じられなたったのではないでしょうか。



原因が解明されたので、作業を進めていきます。

ピストン


バルブ


へっど

カーボンの除去を中心に擦り合わせなど。


あとはさくっと組み上げて完成。

始動も一発で決まり、快調です。

ご依頼、ありがとうございました。




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作業報告

ヤマハWR250Rのフロントフォークのインナーチューブの交換です。

メッキが剥離し、再メッキ処理と新品の差額が4,000円ほどでしたので納期短縮を優先した結果、新品のインナーチューブに交換することにしました。

もちろん、シール・オイルも交換になります。

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フォーク右側と

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左側です。

ありがとうございました。




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