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作業報告

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2014年 KTM200EXCのメンテナンスです。

2代目オーナー様によるご依頼ですが、初代オーナー様の時にも整備をしていなかったので、じっくり見てみました。


燃焼室
燃焼室内です。

カーボンはそれなりに蓄積されています。


ピストン
清掃して記録。

「№1」のピストンです。


フランジ
排気ポートフランジ部も交換しました。

チャンバーが右へ左へと押されまくった結果、だんだんチャンバー開口部が擦れて、クリアランスが発生し、Oリングを交換しても排気漏れが止まりませんでした。

シリンダーASSYではなく、このフランジの交換だけで対応できるので、消耗品として考えられているのかもしれません。



フォーク左
フロントフォーク左側のオーバーホール

フォーク右
右側も。


ステム
ステムもグリスアップします。


レース
レースも段付きがないので、このままベアリングと共に使用します。






ピポッド
スイングアームピポッド部のグリスアップ。

次回はベアリングの打ち換え必須です。


リアサス
リアサスのオーバーホールは外注です。

ついでにジョイントベアリングを交換


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ヘイムジョイントベアリングも打ち換えます。


あとは車体部の損傷したパーツ類の交換をして完成。


作業後に試乗しましたが、サスや煽動部がスムーズに動き出したので、操作しやすくなりましたね。


1年に1回、オフシーズンに入るこの時期にまた定期的なメンテナンスをしてあげてください。


ありがとうございました。



バイクショップねお
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作業報告

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2013年KTM250EXC-Fです。

今回はリア廻りのベアリング類の交換です。

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スイングアームのピポッドベアリングの交換

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リアホイールのべリングの交換


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KTMはベアリングやシール、カラー類がセットになったキットを用意していますので、一式で交換します。


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あとはオイルとエレメントを交換して作業完了。

ご依頼ありがとうございました。




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バイク用ドライブレコーダー

昨年あたりからバイク用のドライブレコーダーが各社から発売されています。

ワイドショーなどで、車に煽られるバイクからの動画をご覧になった方も多いと思います。

事故などの過失割合算定の証拠としてだけでなく、万が一の交通トラブル時にも被害状況を記録できる装備として、装着される方が増えています。


今回はクロスカブ(110cc)に装着するご依頼を受けました。

レコーダー本体は持込みなので、製品紹介は割愛します。


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まずは配線が通るラインを中心に丸裸にします。


乗用車用と違い、固定する場所も決まっていないので、手持ちのステーなどをフル動員して、各機器の固定場所と方法を試行錯誤しながら決めていきます。

カメラ1
フロントカメラはヘッドライトガードに装着

カメラ2
リアカメラは悩んだ末、右のリアウインカー上部に固定

GPS
データログ用のGPSアンテナはトップボックス下に固定。

リモコン
手元で操作できるリモコンスイッチはハンドルポスト部に。

本体
レコーダー本体は防水ではないので、トップボックス内に脱着可能な状態で側面に固定して完成。


マフラー
最後にOUTEX製アップマフラーへの交換もご依頼いただいたので、サクッと交換。


ありがとうございました。




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2009年KTM250EXC-Fの前廻りのメンテナンスです。

フロントフォークはオイルが漏れていたので、シール・オイルの交換です。

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使用するのはSKFのハイプロテクションタイプ。

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フォークスプリングの自由長やメタルブッシュ等の摩耗も確認しながら作業します。

右側の画像は撮り忘れましたw

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フロントブレーキディスクの厚みも摩耗限界を超えていたので、交換します。

純正ではなく、コスト重視でジグラムローターをチョイス。

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もちろん、ブレーキパッドも新品に交換しますが、ついでにキャリパーピストンの清掃とスライドピンやパッドピンのグリスアップ処理などで作動性も高めます。


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最後にブレーキフルードを抜き替えて、エア抜き作業を終えて整備完了です。


少し費用はかかりましたが、きっちり作動しているので、操作が楽しくなるハズです。

ありがとうございました。




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YAMAHA TT-R250のフロントブレーキ廻りのオーバーホールです。

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ブレーキキャリパー

ピストンはサビが発生しない樹脂製なので、損傷がないことを確認してシールのみの交換です。


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マスターシリンダーのピストンカップ

ゴム部の劣化で押したピストンが戻ってきませんでした。

ピストンキットの交換で作動もスムーズになります。


あとはエア抜きをして完成。

ご依頼ありがとうございました。




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