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つかの間の晴れ間に

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以前から予定していたプラザ阪下での調整。

台風直撃で諦めていたんですが、なんとか雨があがり一か八かで河内長野へ。

阪下での走行は年末の丸太祭り以来です。

マシンのセットを含めてどうして走りたかったので、泥がひどかったんですが、納得いく内容で練習を終えました。

午前中はだーれもいませんでした。


バイクショップねお
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2013 KTM EXCシリーズ

KTMの2013年モデルが本国で発表ありましたね。

ラインナップもかなり豊富で、SIXDAYS仕様も含めると10車種以上あります。

日本国内での販売は種類が絞られると思いますが、国内発表が楽しみです。


こういうイメージビデオもとにかくカッコイイのKTM。

見ているだけで、自分もイケそうに錯覚してしまいそうです(笑)。



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タイヤ交換

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昨日は雨だったので、なんとなく気分的にダラダラしてたんですが、修理予約のタイヤ・チューブ交換のオフ車が入庫したので、気合を入れる意味も込めて、久しぶりにタイムアタック。

タイヤはダンロップD605。

比較的柔らかいコンパウンドです。

チューブも袋から取り出し、軽く膨らませて慣らしておきます。

ホイールはまだ車体についているので、レーシングスタンドでジャッキアップして、脱着に必要な工具を足元にセットして・・・


よーい、スタート!


車体からホイールを外し・・・

エアを抜きビードを落とし・・・

タイヤレバーで片面をはぐって・・・

チューブを取り出し、そのままタイヤもはずして・・・

タイヤ、チューブの順で新品を組み込み・・・

すばやくエアーを注入・・・

そして車体に組込み・・・

(ちーん)完成!


タイムは・・・

7分30秒。


まぁまぁかな。


お客様の修理なので、リムプロテクターを使用したのと、レバーの入れ方に気を遣って確実に作業したので、こんなもんでしょうか。

途中、撮影のために15秒ほどロスはありますが、比較的スムーズに楽しめました。


このあと、リアアクスルシャフトを抜いてグリスアップし、もう一度ホイールを外し、ベアリングにもグリスアップしておきました。


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トゥディの圧縮抜け

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以前から業界ではお馴染みのホンダ・トゥディの圧縮不良。

原因はひとつではないんですが、ほとんどがこれ。


オイル上がりです。


別にシリンダーやピストン廻りがヘタってるワケではないのですが、問題はピストンリングの向きです。

ピストンリングのアイクチがずべて下を向いていました。


このトゥディはスーパーカブなどと同じ横置きエンジンです。

リングのアイクチが全て下を向いていれば、オイルが燃焼室に混入する確率はあると思っています。

すると、ピストンやバルブのカーボンの蓄積が加速されます。

結果、バルブの密閉性がなくなり、圧縮が抜けてエンジンが始動しなくなります。


2ストと違い、給排気工程の都合でリングの向きを固定する必要がないので、組み付け時、整備の常識としては360°を120°ずつに分けてリングのアイクチをずらします。

縦置きのエンジンだと正解なんですが、横置きだといかがなものかと思っています。


なので、逆にリングのアイクチを上半分180°内に振り分けて組み込みます。

過去、この手法でお返ししたトゥディの圧縮不良やオイル減りはゼロなので、原因のひとつであるのは間違いないと思っています。


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2年ぶりに

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店のレンタル用マシンである ヤマハセロー225W

2年ほど放置していましたが、エンジンは1発始動。

ですが、クラッチが切れません。

張り付いているようなので、オイルを排出して・・・


何?この色・・・


ここまで白濁したオイルは久しぶりに見ました。

自宅に置いていたのですが、寒暖の差が激しいのか、湿気が多いのか、見事にクランクケース内に水分が発生していました。

張り付いたプレートを一枚一枚はがして、洗浄・オイル塗布して組込んで元通りにします。


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