中古車情報

SUZUKI レッツ4パレット
年式:2010年
走行:8,239キロ
カラー:オレンジ
機関:4ストローク50cc フューエルインジェクション仕様
燃費や始動性のいい、フューエルインジェクション仕様です。
乗りやすく軽い車体は女性の方や初めてスクーターに乗る方に最適です。
駅までの通勤や通学・お買い物にいかがですか。
6ヶ月の保証付きです。
車輌本体税込価格 ¥74,520
バイクショップねお
http://www.bikeshop-neo.com/
ディマSWの小型化
少し前の作業ネタです。
レバーやマスターシリンダーを社外品などに交換した時、手元のスイッチボックスなどに干渉する場合があります。

画像は某エンデューロマシンにスイッチボックスを取り付けた後、オーナー様の希望で油圧クラッチに交換しました。
そのマスターシリンダの形状の影響でクラッチレバーがスイッチボックスの裏側に干渉し、クラッチが切れにくくなってしまいました。
できるだけ「薄い」スイッチを探してみた結果、トライアル用保安部品として販売されていたスイッチを装着してみることに。

いいカンジです。
見えにくいのですが、ウインカー、ホーン、ライトスイッチがハンドル下側に集約されています。
とても軽く、しかもお値段も1,382円とリーズナブルでした。
取り扱われているのはトライアル系ショップの「トライコムズ」様。
いろいろエンデューロにも使えそうな用品もありますので、興味のある方はこちらをちぇけらっちょ
http://tricomz.com/
バイクショップねお
http://www.bikeshop-neo.com/
レバーやマスターシリンダーを社外品などに交換した時、手元のスイッチボックスなどに干渉する場合があります。

画像は某エンデューロマシンにスイッチボックスを取り付けた後、オーナー様の希望で油圧クラッチに交換しました。
そのマスターシリンダの形状の影響でクラッチレバーがスイッチボックスの裏側に干渉し、クラッチが切れにくくなってしまいました。
できるだけ「薄い」スイッチを探してみた結果、トライアル用保安部品として販売されていたスイッチを装着してみることに。

いいカンジです。
見えにくいのですが、ウインカー、ホーン、ライトスイッチがハンドル下側に集約されています。
とても軽く、しかもお値段も1,382円とリーズナブルでした。
取り扱われているのはトライアル系ショップの「トライコムズ」様。
いろいろエンデューロにも使えそうな用品もありますので、興味のある方はこちらをちぇけらっちょ
http://tricomz.com/
バイクショップねお
http://www.bikeshop-neo.com/
中古車情報

YAMAHA シグナスX-SR
年式:2014年
走行:1,403キロ
カラー:パールホワイト
機関:4ストローク125ccエンジン・フューエルインジェクション仕様
スタイリッシュなデザインが人気のシグナスX-SR。
走行距離・登録年式ともに浅いので、新車購入をご検討の方はいかがでしょうか。
中距離の通勤や通学に最適な1台です。
6ヶ月の保証付きです。
車輌本体税込価格 ¥236,520
バイクショップねお
http://www.bikeshop-neo.com/
全日本エンデューロ選手権 第1戦
1週間ぶりの更新です。
JEC終了後、おかげさまで仕事に追われて、今頃レポートをアップします。
身内に絞った、少し手抜きのレポートですw

全日本エンデューロ選手権 第1戦
日時:2016年5月8日(日)
会場:テージャスランチ(広島県安芸高田市)

今年も開幕戦は広島からです。

昨年のナショナルクラスから国際B級に昇格したT川さんと松Dさん、今年もナショナルクラスで昇格を目標にしているU野さんと森Mくん、承認クラスからはHくんの計5名がエントリーしたので、今年もみなさんのサポートをすべく、総帥と共に行ってきました。
レースは国際A、B級クラスが7周、ナショナルクラスが6周、承認Cクラスは4周で実施されますが、国際AとBのクラスは周回を追うごとに1周区間タイムが短く設定されていて、1周目の「45分」から7周目では「30分」になり、かなりタイトな展開になりました。

テスト区間も5キロと少し長めのコースでコーナーも多く、選手達にとっても集中力が必要なコースだったと思います。
実は、ずっとピットに張り付いていたので、チームのみんなの走りを見ることはできませんでした。
なので、レース全体の詳しい内容はこちらの国際B級ウブカタさんレポから
http://jecpromotion.com/?p=522
でもって、以下チームのみなさんのリザルトです。

松Dさん(国際B級 18位/23台)
全周オンタイムでの完走。
今後の課題はテストタイムの削り方でしょうか。

T川さん(国際B級 21位/23台)
レース後半で転倒によるトラブルで体力を消耗し、遅着によるペナルティでタイムを落としてしまいました。

森Mくん(ナショナル 22位/55台)
20位以上(ポイント獲得圏内)を目指していましたが、獲得ならず。
でも昨年のバテバテ姿を見ているので、オンタイムでの完走は成長の証かと。

U野さん(ナショナル DNF)
ケガ明けで体調も完全ではない中で無理をしませんでした。
でもルート上で木にひっかかって困っていた女性を助けておられました。

Hくん(承認C2クラス 6位/14台)
初めての全日本承認クラスへの参戦。
オンタイムのルールもしっかり理解していただきました。
次回は承認Bクラスで。
以上、第1戦のリザルトでした。
第2戦は6月19日(日)に地元関西の「プラザ阪下」(大阪府河内長野市)で実施されます。
エントリーはクラス毎に日程が決められていて、国際A、Bクラスはすでにエントリーが始まっています。
定員が決められているので、参加希望の方は早めのエントリーがいいかと思います。
僕もサポートで行く予定なので、色々お手伝いさせていただきますよ。
バイクショップねお
http://www.bikeshop-neo.com/
JEC終了後、おかげさまで仕事に追われて、今頃レポートをアップします。
身内に絞った、少し手抜きのレポートですw

全日本エンデューロ選手権 第1戦
日時:2016年5月8日(日)
会場:テージャスランチ(広島県安芸高田市)

今年も開幕戦は広島からです。

昨年のナショナルクラスから国際B級に昇格したT川さんと松Dさん、今年もナショナルクラスで昇格を目標にしているU野さんと森Mくん、承認クラスからはHくんの計5名がエントリーしたので、今年もみなさんのサポートをすべく、総帥と共に行ってきました。
レースは国際A、B級クラスが7周、ナショナルクラスが6周、承認Cクラスは4周で実施されますが、国際AとBのクラスは周回を追うごとに1周区間タイムが短く設定されていて、1周目の「45分」から7周目では「30分」になり、かなりタイトな展開になりました。

テスト区間も5キロと少し長めのコースでコーナーも多く、選手達にとっても集中力が必要なコースだったと思います。
実は、ずっとピットに張り付いていたので、チームのみんなの走りを見ることはできませんでした。
なので、レース全体の詳しい内容はこちらの国際B級ウブカタさんレポから
http://jecpromotion.com/?p=522
でもって、以下チームのみなさんのリザルトです。

松Dさん(国際B級 18位/23台)
全周オンタイムでの完走。
今後の課題はテストタイムの削り方でしょうか。

T川さん(国際B級 21位/23台)
レース後半で転倒によるトラブルで体力を消耗し、遅着によるペナルティでタイムを落としてしまいました。

森Mくん(ナショナル 22位/55台)
20位以上(ポイント獲得圏内)を目指していましたが、獲得ならず。
でも昨年のバテバテ姿を見ているので、オンタイムでの完走は成長の証かと。

U野さん(ナショナル DNF)
ケガ明けで体調も完全ではない中で無理をしませんでした。
でもルート上で木にひっかかって困っていた女性を助けておられました。

Hくん(承認C2クラス 6位/14台)
初めての全日本承認クラスへの参戦。
オンタイムのルールもしっかり理解していただきました。
次回は承認Bクラスで。
以上、第1戦のリザルトでした。
第2戦は6月19日(日)に地元関西の「プラザ阪下」(大阪府河内長野市)で実施されます。
エントリーはクラス毎に日程が決められていて、国際A、Bクラスはすでにエントリーが始まっています。
定員が決められているので、参加希望の方は早めのエントリーがいいかと思います。
僕もサポートで行く予定なので、色々お手伝いさせていただきますよ。
バイクショップねお
http://www.bikeshop-neo.com/