ラリーマシン

明日から四国で開催されるツールド・ブルーアイランド(TBI)。

今回、出場されるお客様のマシン作りをお手伝いしました。


マシンはYAMAHA セロー250。

ラリー競技に必要なナビゲーションシステムの構築は出場者にとってこだわりがあるところです。

今回はお客様が20年以上前に使用していた、手動のマップホルダーの本体だけが用意されていたので、それを取り付けるところからスタート。

セロー250には「ツーリングセロー」と呼ばれるオプション設定の中に「フロントスクリーンキット」が用意されているので、今回はこれを流用します。

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フロントスクリーンのフレームの直径は22ミリなので、純正のハンドルクランプにリコイル加工してステーホルダーを作成。

アルミ平板を曲げ加工してマップホルダーのステーを作成。

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このステーにマップホルダーとラリーコンピュータを装着します。

マップホルダーとステーの固定方法はマジックテープで。

これは分離することによって翌日のマップを屋内で巻けるようにしています。


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最後にスマホ充電用のUSBポートを取り付け。


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こうしてシンプルな造りのナビシステムが完成。


近郊の林道にて200㌔ほど試走しましたがトラブルもなく、本番を迎えることになりました。

5月4日までの過酷な6日間ですが、楽しんで来てくださいね。

ありがとうございました。



バイクショップねお
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