作業報告

クラッチ
先月のJEC第1戦でマシントラブルによりDNFしたKTM200EXC。

ミッションオイルが減ってクラッチが焼けてしまったのが要因ですが、変えたばかりのミッションオイルが減る原因を探求。

点火プラグにかなりの付着物が見受けられたので、クランクシャフト部のオイルシールからミッションオイルがクランク室内に吸入されたようです。

オイルシールの交換で様子を見ることにしました。


じぇね
今回は念のためジェネレータ側のオイルシールも交換。


wp
更についで作業でウォーターポンプシャフトのメカニカルシールも交換。

作業が完了したのが、第2戦の3日前だったので、テストもそこそこに実戦投入した結果、トラブルは発生しませんでしたので、作業は完了です。



ただ、オーナー氏には伝えておいたのですが、クラッチカバーが衝撃により歪んでいるようで、新品のガスケットから微量のオイル漏れがあり、カバーを取り寄せる時間がないため、今回は一部液体ガスケットを塗布して応急処置をしていました。

しかしレース本番の3周目で何かにカバーをヒットさせたようで、オイルが溢れ出てきてしまいましたが、応急処置をしながらも完走していただきました。




バイクショップねお
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