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作業報告

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KTM250EXC-F(2014年)の燃料ポンプのメンテナンスです。

E/G腰上のオーバーホールは終えた車体ですが、始動性が改善されず、低回転域でエンストを起こす回数が増えてきたため、燃料タンク内にある燃料ポンプの分解清掃を実施しました。

交換するのはポンプASSYのうち、フィルター(中央の白いの)と、

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電動ポンプ内にあるストレーナー(右下の網)。


フィルターにはかなりの堆積物があり、逆流して洗浄してみると、ドス黒い液体が絶え間なく輩出されました。

もちろんフィルターは新品に交換します。


ストレーナーには綿ホコリみたいな繊維のカスが堆積。

ここも交換して対応。


ガスケットやOリングも新品に組み替えて、元通りに装着。


組み上げ後、始動させると一発で始動し、アイドリング時からスロットルの開け始めにかけてあったエンストの症状もなくなりました。


燃料タンク内にポンプが内蔵されているので、ガソリンに浸され続けているプラスティックパーツも多く、経年劣化で作動不良を起こすパーツの一つです。

「吹けない」、「息継ぎを起こす」症状の方は一度確認をしてみてはいかがでしょうか。





バイクショップねお
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