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作業報告

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2019年 KTM250TPIのメンテナンスです。

まずはピストンの交換です。


燃焼室
燃焼室内

インジェクションで統制されているので、効率よく燃焼されています。


燃焼室清掃
カーボンも拭き取るくらいしか蓄積されていません。

掃除も楽々です。


デバイス
排気デバイスの作動やカーボンの蓄積もほとんどありませんでしたので、ここのメンテナンスはまた次回に。


シリンダ
シリンダー内壁。

反射の加減で線状の跡がみえますが、問題なしです。


ピストン番号
ピストン番号も確認

ノーマルの「1番」です。



新品
新品のピストンセットをセットアップ


ガスケット
装着されていたがベースガスケットの厚みも記録しておきます。


あとは、さくっと組み上げて完成です。



オイルポンプ
次にオイルポンプの交換です。

「分離給油システム」の要であるオイルポンプは消耗品として考えられているため、定期的な交換が指示されています。

メーカーの指定は「80時間」です。

当店の作業で190時間まで交換しないポンプを確認したことがあるので寿命は長いとは思いますが、これが壊れるとクランクが一撃で破壊されて超高額な修理代金となるため、転ばぬ先の杖として定期的な交換をお勧めしています。

ちなみに本体価格は16,000円ほどです。


チェーン
最後に駆動系の交換です。

今回はフロントスプロケットを12Tに変更し、リアは50Tのままですが、軽量化と耐久性を兼ね備えたハイブリットタイプのオレンジをチョイス。

チェーン完成
ドライブチェーンは店主も10年間使用を続けている「EK 3D(スリード)」をチョイス。

殆ど伸びることのない耐久性の高いチェーンなんですが、プレート1枚づつが軽量化されているので、とにかく軽いのが特徴です。

チェーンガイドもオレンジカラーを選択して統一。

「おしゃれは足元から」ですよ。


終わり
こうして作業完了です。


ご依頼ありがとうございました。





バイクショップねお
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