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HTDEに行ってきました(1/4)

ようやくHIDAKAのレポートを書くことができました。

個人的な出来事のみを中心に話が展開していくので、詳しいレース概要は別の方のブログ等を見てくださいね。

4部構成でお伝え致します。



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エンデューロレースを経験しているライダーにとって聖地とも言える、憧れの地「ヒダカ」。

ここ北海道日高町で2日間に亘って実施されるのが「HIDAKA TWO DAYS ENDURO(HTDE)」です。

今年で30年を迎えるこのイベントは2005年から全日本エンデューロ選手権として開催されるようになりました。

1周数十キロの山あり川あり牧草地帯ありの、北海道らしい素晴らしいロケーションを競技として走り抜くその二日間はまさに夢のような舞台です。

ただし、その内容は易しいものではなく、二日間走りきる体力と技術、整備能力が必要です。

今年もここに集まった120台のライダー達はしっかり準備をして参加しています。



1993年からオンタイム制となったこの競技。

公道走行可能なバイクで決められたルートを決められた所要時間通りに走ることを基本にスペシャルテストと呼ばれる区間でスピードを競います。

決められたルートの制限時間に対して遅くても早くてもペナルティが付き、そのペナルティはテストのタイムに加算されてしまい、順位が落ちていきます。

マシンの整備も決められた場所で決められた時間内で作業することが求められ、これも遅れるとペナルティとして加算されてしまいます。

つまり、最後まで決められた時間内で行動しテストが一番早い人が勝つ、というルールです。


ここ関西から北海道へのレース参加は軽い気持ちではできません。

移動も含め1週間程度の休暇と、20万円近い経費は簡単に捻出できません。

そんな中、今回参加を決意したのは、関西エンデューロレースのオーガナイザーである「オフィスアクション」様と東大阪のバイクショップ「ニュートン」様が中心となって「チーム関西」を結成し、トランスポーター(輸送)システムを提案し、それに乗っかることができたことです。

どうしてもお店を休む時間を少なくしたいので、移動は飛行機になります。

マシンと個人の荷物はオフィスアクション様がトラックにて運搬します。

つまり
金曜日 移動と会場準備、下見
土曜日 レース
日曜日 レースと移動(帰宅)

なんと3日の休暇で参加できます。

本当にこれはありがたいです。

こうして憧れのHTDEに参加できる準備は整ったのでした。




金曜日

朝一番の飛行機で地元・神戸空港から新千歳空港へ向かいます。

新千歳から日高町まではレンタカーで移動です。

別便で来られた方を含め5名で乗り合いさせていただきました。

道中でお昼を取って、会場到着は13時。


ピット

もうすでにピットは出来上がっていました。

飛行機で移動しピットは設置完了・・・。

まるでワークスライダーです(笑)

今回事前にフェリーで移動されたオフィスアクションスタッフのみなさまやニュートン・高橋店長が先立って手際よく設置されていました。

本当にありがとうございました。



自分のマシンと荷物を確認した後はテストコースの下見に向かいます。

今回のテストは2つ。

一つはこの会場すぐのスキー場でのクロステスト。(CT)

もう一つは車で10分ほど移動したところにあるエンデューロテスト(ET)

下見

ETは6.5キロの距離があり、最初はウッズでのクネクネ、浅い川渡りなどがあり、その後のコースの70パーセントはハイ
スピード林道で構成されていて、かなりのスピードが出そうです。

CTは4.8キロでスキー場ゲレンデを利用したテクニカルなレイアウトになっています。


開会式

そうしているうちに陽も落ちて、前夜開会式がはじまります。

開会式終了後は食事をして、明日のレースに備え、タイムコントロール等資料を同部屋のみなさんで「あーでもないこーでもない」といいながら、確認していきます。
日高荘

こうして一日目は過ぎていきました。

その2へ続きます・・・



バイクショップねお
http://www.bikeshop-neo.com/
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